MS-OPTIC宮崎氏がHYPEROGONと出会うきっかけとなったのは、神戸のS氏より送られた一枚の写真。その美しさに圧倒された宮崎氏はいつか自身35mmでオリジナルレンズを実現させたいと試行錯誤を繰り返し、10年を経て令和2年12月商品化を実現いたしました。その運命の一枚がこちら。
圧倒される素晴らしいお写真です!!実物を見て頂けないのが残念ですが。。
今回はHIPOLION8/19 VOL.1 ということでS氏よりご提供頂きました新作HIPOLION8/19で撮影頂きましたお写真をお借りし、宮崎氏の真骨頂といえる軽量・薄さへのこだわりを兼ね備えたこだわりのHIPOLION8/19の世界を紹介させて頂きます。
f11~16の間でここまでシャープネスに。弱点である球面収差や色収差が完全と言っていいほど抑えられています。
f4~5.6の間で撮影。当レンズの一番の魅力である、softfocus・芯の周りの美しい円形のフレアが発生。f2.8~5.6で好みのサイズのフレアを表現頂けます。
素晴らしいお写真、本当にありがとうございます!!
もしよろしければ数量限りがございますので、商品ページもご覧ください。
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